詳細

2012年02月08日 「社員に月額2千円で 情報担当秘書をつけたら」 これが新しい「知の場」です

企業が情報力を高めるために、ホワイトカラーの社員に情報担当秘書をつけることをご提案します。「知の場」の仕組みと月額2千円の秘書で、ホワイトカラーの業務効率が上がります。

ネット教育サービスを提供する産業社会教育株式会社(本社:千葉県市川市、代表者:高橋秀和、略称:ISED(アイセッド)以後ISEDと表記)は、企業向けに「企業私塾」構築ツールとして提供している「知の場」の仕組みやサポート体制をバージョンアップしました。これに伴い、価格体系も改訂しました。

日本は海外と比較して、ホワイトカラーの生産性が低いと言われ続けてきました。国際化が進む中、海外の競合会社との競争に打ち勝つためには、製造コストの低減だけでは足りず、その周辺のホワイトカラーの生産性も、ゼロベースから見直していくべき状況です。根本的な解決策として、「知の場」をご提案します。

企業情報を「知の場」で教材化することで、整理整頓され、「見やすく、分かりやすく、探しやすく」なり、活用しやすい「ことばのデータベース」が出来上がります。このデータベースが、ホワイトカラーの業務効率アップに貢献します。

今まで、言葉や文書のデータベースの構築・維持には、大きな投資を必要としてきましたが、「知の場」は、社員個別にサポートするという方式で、ホワイトカラーが数名の中小企業から、安価に導入できる仕組みとなりました。

「情報共有している」「情報化を進めてきた」と言いながら、大量の情報に手をこまねいているという会社はありませんか? 売上や経理の数字や名称のデータベースは存在していても、日々自分の前を通過していく、ことばや文書のデータベースが無いという会社は、割と多いようです。

社長は、ホワイトカラーの社員に「うちの情報は、YahooやGoogleのように検索して探し出せるか?」と聞いてみてください。今まで、こんなにIT投資をしてきた、情報共有化の仕組みも購入したと思っていても、実際は10年以上変わらず進んでいないというのが現状です。ホワイトカラーの仕事の25%は、情報探しに費やしていると言われています。ここにムダがある限り、ホワイトカラーの業務効率は上がりません。

「知の場」は、貴社の「ことばのデータベース」を構築・維持するとともに、エンタープライズ・サーチエンジンを備えた仕組みをクラウド方式で安価に提供します。

「情報力」は、他社が真似のできない貴社の強みとなります。ホワイトカラーの効率アップは、「価格」で戦わなければならない厳しい時に、きっと貴社の武器となります。

日本に類の無い、新しいインターネットサービス「知の場」で、「情報力」や「組織力」で他社と差をつけてください。

<連絡先>
産業社会教育株式会社
代表取締役社長 高橋 秀和

〒272-0815 千葉県市川市北方3-11-17
TEL: 050-5534-8680  FAX: 03-4578-9009
URL:    http://www.isedjp.com http://www.chinoba.com (知の場)
E-mail: info@isedjp.com        info@chinoba.com(知の場)

NEWS戻る    ページトップ