中国事業支援

産業社会教育株式会社は、貴社の中国事業を支援します。

企業の国際化、企業業務の国際化 を、情報力、組織力の国際化という視点で、ネット教育という形で支援します。国際化でも、ISEDは中国が得意です。

<中国にこれから進出する企業へ>

企業の国際化には、文化の違いを理解することが必要ですが、これを学ぼうと考えていたのでは、競争に置いていかれてしまいます。進出することにメリットがあれば、進出、企業の国際化を進めるべきです。国際化は選択肢ではなく、避けて通れない道です。机上の想像は必要なことですが、現実が伴ってこそ意味があります。情報収集だけでなく、経験を伴わないと学習にならないのと同じです。国際化も体験しないと理解できるものではありません。
ISEDの国際化サポートは、個人や組織の情報力をアップするところから始まります。
日本のメディア情報は、あくまで面白い情報が主で、大げさな勘違いをしやすい情報が多々あります。
日本の10倍以上の人口を抱える国を、「中国は….」なんて簡単に一言では説明できません。「日本が10個ある」位に考えて学習して欲しいところです。


<既に進出済み、今変革する必要がある企業へ>

日本から中国へ生産工場を移行し、原価を低減したことで成功した企業は多いです。
しかし、それは既に過去のことで、現地中国企業のレベルアップと共に、競争や要求が厳しくなり、生き残りを賭けた改革の必要性を 感じる企業も多いはずです。また、業務の再構築は、様々なリスクを考えると、二の足を踏んでいる企業も多いことでしょう。
ISEDは、企業変革の一番最初に「教育」があると考えます。特に、OJTの重要性を認識し、新しいOJTの方法で意識を刷新する所から変えていくべきです。時間の係る話のように感じられるかもしれませんが、きっと最短の道で組織の変革が行われ、さらに、日常的に業務改善する組織になります。


<中国で市場開拓が急務な企業へ>

営業こそ個人の力ではなく、組織の力であることを忘れていませんか?
文化が違うことで、見えない状態のまま放っておいた部分があれば、組織力は立ちあがりません。個人の力に頼らずに、ビジネス体系を作り出すことが重要です。売れなければ、どんなに能力の高い個人も、優秀な営業マンに育たないのです。
「業務の見える化」とともに、「組織力を高めること」を目標に、貴社の市場開拓を支援します。

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